平成25年度 ぎふ地球環境塾カリキュラム | ||
(平成25年4月から平成26年3月) | ||
毎月10:00~12:00まで 徳山ダム見学は、8:20~15:30予定 | ||
(都合により変更になる場合もあります) | ||
開催日 |
講 義 内 容
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開催場所
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4/13 | 開講式 | ソーラーアーク |
池永 輝之 ぎふ地球環境塾 塾長 岐阜経済大学教授 | ||
太陽電池科学館見学 | ||
冨田 ひろみ ソーラーアーク太陽電池科学館 | ||
5/11 | 家庭からのきれいな水をめざして | ソーラーアーク |
渡邉 昇 岐阜県環境管理技術センター | ||
ワークショップ(牛乳パックの竹とんぼ作り) | ||
NPO法人 ピープルズコミュニティ | ||
ビンのリサイクル | ||
高井 良博 日本耐酸壜工業(株) | ||
6/8 | 徳山ダム見学会 | 徳山ダム(ソーラーアーク集合) |
松岡 義憲 水資源機構徳山ダム 水と森の学習館 | ||
7/13 | 家庭ごみの分別・野菜収穫体験・エコクッキング | 輪之内町エコドーム |
NPO法人 ピープルズコミュニティ | ||
8/10 | 草木染め(藍染め体験) | ソーラーアーク |
所 鳳弘 草木染色家 | ||
9/14 | 自動車社会 | ソーラーアーク |
後藤 辰祏 西濃運輸(株)総務部 | ||
ワークショップ(ペットボトルの花びん作り) | ||
NPO法人 ピープルズコミュニティ | ||
土のはたらき | ||
加藤 雅彦 岐阜大学助教授 | ||
10/12 | 森・里・海のつながり-魚附林(うおつきりん)- | ソーラーアーク |
大西 健夫 岐阜大学応用生物科学部助教 | ||
使用済み液体の回収/精製 | ||
吉田 一富 日本リファイン(株) 環境経営士 | ||
11/9 | 夜空の星々と光環境 | ハートピア安八 |
船越 浩海 ハートピア安八 | ||
自然と人 | ||
小野木 三郎 自然保護協会参与 植物学者 | ||
12/14 | 環境と経済 | ソーラーアーク |
前野 勝之 大垣共立銀行総合企画部 | ||
ワークショップ(廃油石けん作り) | ||
NPO法人 ピープルズコミュニティ | ||
トレーのリサイクル | ||
棚橋 均 (株)エフピコ | ||
1/11 | 薪と森林再生 | ソーラーアーク |
森 大顕 地域再生機構理事 和歌山大学研究員 | ||
世界の水問題とつながる足もとの水環境 | ||
神田 浩史 同志社大学講師 | ||
2/8 | 目に見えない大気の汚れを知ろう | ソーラーアーク |
矢口 芳枝 環境省環境カウンセラー | ||
水と西濃 | ||
森 誠一 岐阜経済大学教授 | ||
3/8 | 地球温暖化について考えよう | ソーラーアーク |
寺境 浩 イビデン(株) | ||
修了式 | ||
池永 輝之 ぎふ地球環境塾 塾長 岐阜経済大学教授 |
ぎふ地球環境塾は、環境教育の一環として、ソーラーアークのある町、岐阜県安八郡安八町で、平成14年6月から始まりました。生活を取り巻く環境に対して広く問題意識を持つことと、その解決方法などを講義と実習を交えて学びます。 一つ一つの学びを通し、自分の住むまちから岐阜県、そして日本、さらには世界へとグローバルに環境保全・自然保護を考える地球市民を目指します。塾生は、西濃地域の小学生とその保護者が対象です。