2020年10月23日金曜日

令和2年9月12日(土)
9月度環境塾
                                 場所:日本環境管理センター




今年の夏も、 酷暑と、 台風等雨風の強い日が 繰り返す毎日
コロナとマスクと天気の闘いです!
環境センターの周りの田畑は 緑に一色
既にお米の取り入れが 始まっています。


実る稲穂

活躍するコンバイン
1時限目
≪里山の森活動≫                  
                   講師:太平洋工業 安全環境部長   
                       杉山慎一 
太平洋工業は、車の部品を製造されている会社です。
車は私達の暮らしの中の必需品です。
太平洋工業では、環境に配慮したものづくりはもちろん、
地元大垣市への環境整備活動にも
ボランティア活動に取り組んでみえます。


 
どんな部品を作っているのかな?


里山(上石津)の環境活動


毎年、大勢の参加者で活動


昨年の活動の様子


楽しみながら自然を守る

とっても、楽しそう!
私たちも、実際に参加してみたくなります!


SDGS・・初めて聞く言葉です
これからの企業は
地球環境に配慮したものづくりや
活動を求められています
同時に
私たちも、身の回りから
出来ることを
始めてみよう


2時限目
≪廃棄物ってどんな物?≫
                  講師:日本環境管理センターの皆様
廃棄物って
色々あります
堀田講師のお話

クイズ・・・資源ごみになるのはどれかな?
以外とたくさん
あるんだな~
クイズは難しい?!
休憩時間に・・・いただきま~す!
剪定された枝を粉砕してチップに
それを燃やし、燃料にしてビニールハウスを温めます
そこで、出来たのが
パパイヤ
南国でなくても
海津市で、出来るなんてビックリ!


温室で育ったパパイヤのスムージ
 「これ何のスムージだと思いますか?」
の質問に
あるお父さんが、
「そりゃ、海津市だから、みかん!」
と自信ありげに答えてましたよ(@_@;)
おいしぃ!!!!!!おかわりほしい!

工場見学 木の枝をチップにする現場

ペットボトルを粉砕して凝縮 10KGあるよ

きれいなリサイクル工場

綺麗に洗っていないボトル・・これはダメ!
リサイクルごみに出すときは
きちんと、洗おう
温室でのパパイヤ栽培
南国へ来た気分
パイナップルまであるよ!
ここは、沖縄ではないよ!
この間までパイナップルが
なっていたそうです
バイオディーゼル燃料・・?
この車は、
天ぷら油の廃油をもとにした
燃料で走ってます 


≪感想≫ 
●地球温暖化が、すごい早いスピードで進む
●資源ごみは、新聞と食品トレーくらいだと思っていた
●車の部品は日本だけでなく世界でも作っていることがわかった
●環境クイズは楽しかった、勉強になった
●汚泥を肥料にすると植物がより大きく育つ 
●SDGS・・初めて聞いた。勉強になった。                                                                 

2020年8月18日火曜日

8月度環境塾

8月度環境塾



8月8日(土)                  輪之内町リトルホール




暑い日が続きます。
今年はコロナの影響で、夏休みが短くなりました。
 いつもなら、夏休みの自由研究に ぴったりの
内容(藍染め体験)です!
さぁ、今日はどんな力作が
出来るかな?



≪藍染体験≫                      講師:染色家  所鳳弘









所先生


最初は、藍染めについてのお話 
藍染は、長い歴史があり、ではほとんど
行われていない。
藍は、消炎、解毒、止血の効果があそうです。
また、藍の匂いを、ガラガラ蛇が嫌うので、
昔、海外の砂金採りの人達は
ジーンズを藍で染めて着用していたそうです。
そんな、すごい藍の葉は・・・
黄緑色なのに藍色に変色する?
この藍は、関市の学校の先生が栽培されたものです。
摘まれたばかりの新鮮な藍です。

 さて、いよいよ制作にとりかかります!


まず、真っ白な木綿のハンカチで

輪ゴムでイメージしながら縛ります

縛ったところは染まらないよ

ロケットみたい


エコバックは割りばしで挟む


さあ、出来たら外にでて、
染めてみよう!
藍の染料

そのまま染料の中に入れます


見守るお父さん


きれいな水ですすぐ


薄かったらまた染料につけてみて下さい
藍はまるで生きているよう

完成したら干します

天気や風で色の発色もかわってきます



星の形



ユニークな模様 ステキ

世界にひとつのエコバック


≪感想≫
●もっと、いろいろなものを染めたい!
●作品を干しているとき、一人のおじさんが「愛染は失敗なんてないんだよ。でも着物の藍染の失敗はあるけどね」の言葉が一番印象に残りました。きっとおじさんは、どの子も、素晴らしいと思っていたのではないかな。
●初め、何気なしに輪ゴムで留めたが、染め上げてから原理がわかった。
●出したい柄を想像するのは、難しいと思った。
●今日のハンカチやエコバックを使いたい。来年もやりたい。
●昔科学の勉強をしたことがあり、化学反応で考えると藍の発色はどう説明できるのか、一度調べてみたくなりました。ありがとうございました。











2020年7月24日金曜日

令和2年7月11日(土)
6月度ぎふ地球環境塾 
                                  場所:日本環境管理センター


毎日雨が続きます。
九州、岐阜県の高山、下呂市では
甚大な被害が!
新聞やテレビでは
異常気象・温暖化と報道され、
よく聞かれるようになりました。
ぎふ地球環境塾で
もっともっと詳しく教えてもらおう!
コロナの影響で
今日は学校の授業があり、
欠席のお友達も何人かいました。
教室の扉は全開、
扇風機・サーキュレーター4台もフル回転


外の様子
用水路も泥水


≪使用済み液体の回収・精製≫
                   講師:日本リファイン㈱ 吉田一富

吉田講師は、
現在中国安徽省にある会社に
勤務されています。
今日は、現地からZOOMで
繋げ、お話をききます。
環境塾も
グローバルになってきました!


赤印が、吉田講師の在住場所

画像を見ながら、講師の話を聞きます





まるで映画かテレビを見てるようです
リファインは、有機溶剤(工場で使う液体)を
リサイクルする工場です。
日本での有機溶剤のリサイクル率は
低いそうです。
リサイクルで、元の有機溶剤に戻すだけでなく
更にパワーアップした高度な有機溶剤を
造る技術があるそうです!




画面の右上は吉田講師の顔です


吉田講師の住む中国についてのお話
中国では、農村部を除いては
ほぼキャッシュレス社会(現金を使わない)
スマホがあれば、ほぼ生活できます。
日本より進んでいる中国のスマホ社会
無料のシェア電気自転車
スマホをかざせば、使用できる。
使用後は好きな場所(駐輪場)に返却可能


たくさんのシェアサイクル
日本にも、レンタル自転車はありますが
ここまで進んでいません!
便利な反面
レンタルだと物を大事にしない・・・
廃却される自転車の多いこと!


捨てられた自転車
シェア電気自転車は、とても便利
しかし、その電気を作るのにはエネルギーが必要
CO2を出さない電気自転車は
自動車の代わりにもなり、環境にも優しい
しかし、こんなにゴミの山


廃却の無数の自転車
「 便利さの裏側をどうなっているの?
全体を見てどうなの?」





サザエさん一家のだんらん


最後は、
環境にいいとされる
サザエさん一家の紹介
さぁ、私たちも環境に良い生活をしてみませんか?
それは、がまんでなく
楽しいものとして!

≪世界の水問題とつながる足もとの水環境≫
                   講師:同志社大学講師 神田浩史



マスクで見えないけど優しいお顔の神田講師
神田先生は、地元の垂井を拠点とした
NPO法人 泉京・垂井で水問題環境等をテーマに活躍中

今日の内容
近々の日本の豪雨と大洪水から
地球規模での、水問題をお話されました。

わたしのまちはどうなる?

水問題はいろいろ
日本は水に恵まれているから
実感できないけど
世界には安全な水が手に入らない人が
7~8億人もいる

アフリカを中心とした国々
トイレがなくて
不便な思いをしている人々もたくさんいます



トイレが普及していない赤・黄色の国々





水を求めて移動する人々
私たちの地元はどうだろう?


世界の川と
木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)
の傾斜断面
揖斐川は急な傾斜になっています



まずは、
今日、知ったことを
家族や友達に伝えてみよう







[感想レポート]
●私たちの住んでいるところは、恵まれた環境
●たくさんの有機溶剤が捨てられていることがわかった
●世界には水が飲めない人がいること聞いてビックリした
●岐阜県は自然が豊かなのになぜ森の手入れをしないのか
●中国⇔岐阜がライブで講義が受けられることに感動
●「ハチドリのひとしずく」の動画がよかった
●リサイクルはお金がかかる→進まない よく理解できた
●今日の講義で環境(地球温暖化)による雨の降り方の変化についても理解できた。自分でできることをしたい
●私の周りの出来事が、世界の出来事とつながっていることが
わかりました
●水のない人、食べ物に困っている人に  きふしたい
















 



2020年6月28日日曜日

令和2年6月20日(土)
6月度ぎふ地球環境塾 入塾式
                                  場所:日本環境管理センター


コロナの影響で
環境塾も順延になっていましたが
やっと本日
開講の運びとなりました。


令和2年度 入塾生徒の合計は33人
本日は  出席30人 欠席3人
コロナ感染拡大予防対策にも皆さんに
大変ご協力いただけました。
今日の場所は、
環境管理センターの緑のテントの中(倉庫)です。
入塾式は、ソーシャルディスタンスを心がけ、
全員立って行いました。


入塾式

離れて、離れて!
フェイスシールドを配布しました。
本日は、岐阜新聞の取材もあります。


≪渡邉昇塾長の挨拶≫
塾生の皆さんへ→
思いつきや、だろう話でな「科学的根拠}に基づく発想や発言が
出来るようになるため勉強をして下さい。
保護者の皆さんへ→
良質な「世代間伝達」をしてください。
子どもの「心の環境」は、親から子へ子から孫へと伝達される

≪岐阜県山本環境課長の挨拶≫ 
皆さんの身の回りの自然環境、地域の環境について
学んで下さい。
保護者様には、環境を学ぶことに理解いただき、ありがとうございます。


≪ワークショップ 廃油せっけんづくり≫   
                  講師:日本環境管理センター 牧野
廃油(てんぷら油等使用済みの油)に
水と苛性ソーダを混ぜてひたすらシェイクするだけ!  
今年も、賞味期限切れの食用油を
NPO法人ピープルズコミュニティーより
いただいたので、混ざりけのない
澄んだせっけんが出来上がりました! 

説明をきいて

安全のためビニール手袋

10分必死に振る!

けっこう力が必要
       
完成・・ふたを開けて1か月置きます
家庭から出る廃油は、やっかいもの。
燃えるごみに混ざって出していますね。
(塾生のみんなは、知らないだろうな?!
どうやって家のお母さんは、廃油を捨ててる?)


ごみになる油が、
泥のついた靴や、家の中の油汚れも
落としてくれます。
髪の毛も洗えるんだって!(@_@)
おまけに髪の毛が
生えていた人もいるとか・・


さぁ、これから
コロナに打ち勝って、
どんどん環境について
勉強していきましょう!
楽しい授業が、いっぱい待ってます!

≪塾生感想レポート≫
●苛性ソーダが水に溶け、一気に温度が上昇するが、どのくらいだろう?
●天ぷら油からせっけんができるなんで驚いた
●振る以外の方法が知りたい
●せっけん作りは楽しい!むてんかってすごい!
●蚊が一番人を殺していると聞いてびっくりした
●10分がいつもより長く感じた
●環境にいいせっけんができ、楽しかった。自然が少し守れた