2016年8月15日月曜日

8/13   8月環境塾

平成28年8月13日

   8月   環境塾      会場 (輪之内町  文化会館リトルホール)


     ●今日も大変暑いのですが、岐阜県では、7月下旬から35度を超える日が、度々つづいて 
      います。8/8には、最高気温38度も記録しました。
     ●所講師は、例年通り和服でしたが、海外(アルジェリア)での文化交流活動の途中、
      暴動に巻き込まれ左腕を骨折されてしまい、首から吊っての講義でした。
      

            「草木染め」     所 鳳弘 講師
                         スタッフ6名(大塚、児玉、棚瀬、渡邉、鈴木、傍島)

   ★環境学習のねらい
      
     ●私たちは地球という大きな生態系の一員であり、私たちの生活には様々な生き物が
      関わり合い 生態系から得られる恵みによって支えられていることを学ぶ
     ●私たちの命と暮らしを支えている植物を含む生き物を、持続的に利用し守る方法に
      ついて学ぶ
     ●生態系の中の植物を使い人間がほかの動植物にどのように、かかわり合っているのか
      染色体験を、通して学ぶ

   ★染色体験実習

     ●今年度、初めて輪之内会場で行いました
      外は気温の高い真夏日なので、藍染めにはもってこいの天気です
      草木染めは天気や気温に左右される大変デリケートな植物である藍を使います
      植物に含まれる「インジゴ」という色素で藍色を出します
      藍の葉っぱを発酵させた物が「すくも」です

     ●藍(植物)ジャパンブルーの特徴
                      
 
毒ヘビや虫が藍のにおいを嫌う
藍の汁を虫に刺されたところに塗る(薬草のはたらき)
日本の草木染には神様が宿ると言われているだから自分の
身に付けるジーンズや野良着(農作業用の服)など衣類を藍で
染め神様の力をもらい外敵(毒ヘビや害虫など)から自分の命を守ってもらう
 
 
所講師のスタッフが今年も藍を育て、教材用として塾生に配布
 
 
今、開催されているリオデジャネイロオリンピックでも使われて
いるジャパンブルー(藍いろ)は 日本を代表している色である
 
 
       ●ハンカチを使い絞り染めと板染めを習いました
        




      ◉絞り染めには、輪ゴムを使いました



                輪ゴムで絞った所は、藍の染液が入らないので白く残ります

 
       ◉板染めは、割箸を使いました  屏風だたみ 三角たたみなど自由



 
       ◉染色液を作ります 
         塾生たちが染める染液は、すでに実習用に講師が事前に「すくも」を使い
         スムーズに実習が出来るように準備されたものです
 
                       講師が準備された染液に、本日塾生が藍の葉をちぎって絞った藍の汁を加えた
 
            
 
藍の葉っぱをちぎりミキサーにかけます
昔の人はどんな風に葉っぱをつぶしたのでしょうか?
 
 
 
 
ミキサーで葉っぱを砕いたら、網で藍の汁を絞ります
 
 
        ◉染色開始
                さぁ!!!!  いよいよ藍の染色液にハンカチを漬けます
 
 
初めての体験でみんなドキドキ!!!!
 


         一回に20秒くらい浸ける  濃くしたいときはもう少し長くつける

                           
        ◉染色終了
             
                

                 輪ゴムを外ずす  なかなか輪ゴムが外れなくて奮闘!!!

                

                どんな模様が現れるのかなぁ~ ♪(*^▽^*)♪

 

 
想像していた模様が出たでしょうか?
 
 
         ◉干し上げ
 
               
 
                 染液の藍の汁からハンカチを出すとグリーン色なのに太陽に当たると
                 ジャパンブルーに、一瞬で変わり神秘的でとっても不思議な経験です
 
                
 
                世界に一つしかない藍染めハンカチが出来ました
 


                所講師から総評を頂きました

 
皆さんの作品には、「それぞれの性格が出ます」と言われた


               リトルホールに戻り 今日のまとめの講義を聞きました

 
        ◉42年目になる海外文化活動の中で、今回初めて暴動に巻き込まれた経験について
 
         たった、飛行機で10時間しか離れていない所では 家が燃えて住んでいられず
         一家で危険にさらされ難民生活を送っている人たちがたくさんいる
 
        ◉私たちは平和な社会で暮らせて大変幸せです 毎日を心豊かに暮らしましょう
 
 
        ◉貴重なお話とご講義ありがとうございました(*^-^*)
 
 

2016年7月15日金曜日

7/9   7月環境塾

平成28年7月9日 

  7月  環境塾       (日本環境管理センター)

  今日は、朝から雨ふりでした。
 みんなで楽しみにしていた とうもろこしの種まきが出来ません。
 牧野講師に循環型社会のしくみを学びましたが、
 とうもろこしの種まきは職員の方にお願いしました 10月の収穫が楽しみです♪
  その後 ペレットボイラーで温度調節された温室と栽培中のパパイヤの見学をしました。

   2時間目は、「薪と森林再生」の森講師のご都合が悪くなり、12月の
 「使用済み液体の回収/精製」と入替し吉田講師にお願いしました。

 
★1時間目
       「トレーのリサイクル」         新矢 恭三 講師  (株)エフピコ

   ●私たちの食生活を、清潔、安全、便利にしたスーパーマーケットなどで使われている
    食品トレーについて学なびました

   昔・・・・・・・・・・買い物をした時、魚や野菜など竹の皮や新聞紙で包んで家に持ち帰った
   現在・・・・・・・・トレーに入って売られている
            欲しいものを欲しい量だけ選んで買うことが出来る

   ●食品トレーは現代の食文化を支えている 軽い  衛生的  鮮度保持  断熱性 
            クッション性  耐水性  強くて丈夫  コストダウン

   ●優れた特性と便利さで私たちの生活を支えているが、私たちが便利になった分
    地球温暖化が進んだことも学んだ
 
   ●みんなで今日学んだことを活かし、出来るだけ分別回収できるように努力したい

            

   ●地球温暖化の原因は、生物多様性ピラミッドの一番上の私たち人間であることも
    理解できた

   ●3アール(スリーアール)
           みんなでゴミを減らし、活かす、利用する事

    ①リデュース
           無駄なゴミの量を出来るだけ減らす事
    ②リユース
           一度使ったものをゴミにしないで何度も使う事
    ③リサイクル
           使い終わったものをもう一度、資源に戻して製品を作る事

           (トレーはリサイクルに当たる)
           
   Ⓐ食卓(消費者)➡➡Ⓑ販売(スーパーなど)➡➡©配送(包材問屋)➡➡Ⓓ生産(エフピコ)

     ・トレー以外混ぜない
     ・汚れを洗う
     ・乾かす
     ・スーパーやお店に返す

   ●ⒶⒷ©Ⓓの繰り返しの循環を、させるためにいちばん大切なのは、みんなが、トレーを
    使った後にお店に返す事

             
              
               ⇈ みんながお店に返した食品トレーをきれいに洗い溶かして作った
                 原料となるペレットです 再び、白いトレーに変身します

             

               ⇈ 色のついたトレーは黒色のペレットに変身しクリーニング屋さんの
                 ハンガーや花壇のプランターに変身します

                

               ⇈ ピンクやイエロー、ブルーのきれいなトレーに変身しました


 ★2時間目
        「使用済みの液体の回収/精製」   吉田 一富 講師  日本リファイン株式会社

       ”もったいない”が始まりで、創業者が日本リファイン株式会社を立ち上げました

     ●使用済みの液体・・・・・・車などの製品に色を塗る時に使う塗料を薄める液体の事
                     しかし、色を塗り終わったら要らなくなるので昔は捨てていた

     ●回収/精製・・・・・・・・・・・・”もったいない”ので捨てずに回収しキレイにし使えるようにする
                     どうしてもキレイにならない液体は、ゴミを燃やす燃料にする

     ●リサイクルの役割・・・・・・再び使える液体にする事 どうしてもキレイにならない液体を
                      燃料にして捨てやすくする

                

     ●地球温暖化について
           ・私たちがゴミをたくさん出しているため、知らないうちに地球の温度が
            少しづつ上がっていく事が理解できた
           ・地球温暖化は、ほとんどが人間のせいである(森林伐採、オゾン層破壊)
           ・人間のせいで、植物、動物、生物など困っている
           ・氷河などが溶けて海水が増えてツバルなど低い島は沈んでしまう

     ●地球温暖化のしくみ
           ・対策を取らないと2100年には、今の気温より2.6~4.8℃上がると考えられる
           ・オゾン層が破壊されると海水に直接太陽が当たり海水温が高くなる
           ・海水が、二酸化炭素を吸収し酸性化する 今まで棲めた魚や生き物が
            死んでしまう
                   

           
     ●地球温暖化防止するには!!!!
            ・人間の手によって地球環境が左右されるので自分のできる事
             (エアコンの温度管理、車の利用など)を、やりたい
            ・私たちの毎日の生活が地球温暖化を引き起こしているのが分かったので
             ムダや、もったいないことは気をつける
            ・自分には関係ないと言う小さな考えは変えなければ大変なことになる
            ・自分には、何が出来るかよく考えて生活したい


 ★3時間目
        「循環型社会のしくみ」    牧野 大樹 講師   日本環境管理センター

     ●循環資源について
      ・みんなのお家の台所排水、お風呂排水、洗濯排水やうんち、おしっこが下水道に流れ
       浄化センターに集められ浄化され再び川に流れます 
      ・環境を守るため日本環境管理センターの工場では、汚泥の水分を飛ばして
       資源として培養土(炭化汚泥)を作っています
      ・培養土を使い実験的に野菜を作り資源を循環させています
      ・公共施設などの樹木の剪定枝でペレット(ガス、石油、灯油に代わる燃料)を
       を作り、温室の燃料にしてパパイヤなどの栽培が出来るか実験しています
      ・ペレットストーブやペレットボイラーを、スムーズに燃やすことのできる
       ペレット作りの研究をして化石燃料の使用を減らす工夫をしている
           
 
⇈ 剪定枝からペレットを作る機械の説明を受けた


                ⇈ ペレットボイラーで温度管理されているパパイヤ栽培温室
                  もちろんリサイクル燃料です!!!


                ⇈ 栽培テスト中のパパイヤ


                ⇈ パパイヤの生育適温 25~30℃  寒さに弱い

        ●リサイクル燃料のペレットで温室の温度管理が出来、
         炭化汚泥の培養土を使い地域の廃棄物を再利用した野菜作りの流れが
         循環型社会になる事を学んだ

 

 

 

 

 

 

2016年6月28日火曜日

6/11   6月環境塾

平成28年6月11日

     6月  徳山ダム見学会

       (タイムスケジュール)
 
      8:00  海津市日本環境管理センター 集合
      8:10  出発

      9:00  揖斐県事務所 集合
      9:10  出発(海津市日本環境管理センターのバスと合流)

     10:00  水と森の学習館
           徳山ダム米崎所長の徳山ダムについて講義

     10:40  徳山ダム見学
           ①選択取水設備
           ②ゲート室
             堤体内(4グループに分かれて説明を聞く)
           ③監査廊
             ダムの内部を点検する階段通路で1358段ある

     11:50  昼食(水と森の学習館)

     13:30  徳山会館資料室見学

     14:00  徳山湖自然環境観察会
           とくまる号 乗船

     15:30  道の駅 ふじはし
   
     16:30  揖斐県事務所 到着解散

     17:30  海津市日本環境管理センター 到着解散

    

    ★ 朝から、やや日差しが強い日でしたが、とても良い天気でした。 
      揖斐川町の揖斐県事務所で揖斐地域集合の塾生のバスと、
      海津市地域を出発したバスが合流し、国道303号を進めていきました。
      新緑がまぶしく今、地球温暖化の影響で異常気象が発生しているとは思えない
      のんびり穏やかな空気が漂っていました。 
      途中、サルの家族とみられる5匹くらいの集団が悠々と道路わきでバスを見ていました。
      水と森の学習館に到着し、バスの外に出るとやっぱり空気は澄み切り爽やかでした。

    ★ 標高は400~500m位だそうですが、初夏の山は何とも言えない気持ち良さがありました

           (水と森の学習館で米崎所長から徳山ダムについて説明を受けた)


     ★ 徳山ダム見学の目的

        ●徳山ダム周辺に棲む鳥獣類を観察し水環境や生物多様性の重要性を
         学び情報発信する
        ●生物多様性の保全活動について学ぶ
        ●ダム周辺の森林、ダム湖に溜められた水を見学し生き物たちと自然環境を
         守るためのダムの働きを学ぶ
        ●ダムを作る時、山を出来るだけ削らずに自然をそのままに残した工夫、森林を
         守る工夫を理解する


          クマ、動植物を増やす環境にするためダム湖周辺に実のなる木を植えたり
          一般の人が近づけないよう山林を公有地にして環境保全に努力している


           選択取水設備へ行く道中、ダムの水を下流に流した時、魚や植物の
           生育に影響を、与えないよう水温、水質を選びながら下流に流して
           いる設備である説明を受けた


           地下約130mまでエレベーターで降りてゲート室の見学をした
                             温度 13度  湿度86%  地上は、暑かったけど地下は、寒かった


                       徳山ダムによる洪水調節が無かった場合の被害(試算)について
          説明を受けた

          徳山ダムと横山ダムの連携による防災操作により水位を、大垣市万石地点
          で、2.0m低下させ、浸水被害を回避、これにより浸水面積2.700ha 
          約6.100億円の被害防止になる事を知った
    

             水資源機構徳山ダムの職員の方から今年は例年に比べ
             雪が少ないと説明があり、ダム湖の水量が少ない事も知った
 

      ★ 徳山ダムは、私達人間のために作られた

          しかし、自然環境を破壊したり生物多様性をくるわせたりしないように、
          道路や植林、水温、治水など様々なことが考えられ、
          毎日少しも休まず維持、管理されているのを学び、そのおかげで
          私たちの毎日の生活が守られている事が、理解できた


            お昼は、水と森の学習館へ戻り食べました

            学習館の外はかなり日差しが強いのに、初夏のすがすがしい空気が漂い
            山間部特有の静けさの中、日ごろの雑踏から離れ、のんびり山の景色を
            見ながらのお弁当の味は、 格別でした♪♪

            塾生、保護者、スタッフたちも、ダム見学の緊張から解放され和やかな
            楽しいお弁当の時間を過ごせて、とってもしあわせ♪(*^-^*)♪

            私たちのために昼食用の部屋を準備して頂だいた学習館の職員の方々 
            ありがとうございました (*^△^*)

 
           午後からは、徳山湖自然環境観察会です
 
           14:00 出発の「とくまる号」 乗船まで30分位時間の余裕があったので
           徳山会館の昔の徳山村の様子について紹介している展示室も見学しました
 
           たくさんの人々の生活があったふるさとが、水に沈んだことを知り
           心が痛みました
           


       ★ 徳山ダム周辺の自然 (ダム周辺で見られる生き物たち)

            ●哺乳類・・・・・・・イノシシ、ホンドシカ、ニホンツキノワグマ
                       ニホンカモシカ

            ●魚・・・・・・・・・・・カジカ、アジメドジョウ、アマゴ

            ●昆虫・・・・・・・・・オオムラサキ、ムカシトンボ

            ●両生類・・・・・・・モリアオガエル

            ●鳥・・・・・・・・・・・オシドリ、クマタカ、アオゲラ、コノハズク



         「とくまる号」の甲板の通路には植物、動物、豊かな自然の写真展示してある


      ★まとめ

        ●徳山ダム周辺に棲む鳥獣類を実際観察したが、名前まではわからなかった
         生物多様性の重要性は、とても大切である事がわかった
        ●生物多様性の保全活動は、すでに行われている
         今後、私たちにできる植樹等に参加したい
        ●徳山ダム湖自然環境を見学しいつまでもこのままの自然を残す大切さを感じた
        ●ダムを作る時、山を出来るだけ削らずに自然をそのままに残した工夫、森林を
         守る工夫が理解できた
        ●ダムはあまり身近ではなかったので役割を良く知らなかった
         水が足りない時流してくれる程度に考えていたが、流す量、温度を調節したり、
         多すぎるときは発電に回したり、絶えず工夫して流されている事を学んだ
        ●私たちが生活している近くに流れている川がこのような人々に支えられ
         守られていることをがわかり、つくづくありがたい!!勉強になった!!

         

 

2016年5月27日金曜日

5/14   5月環境塾

平成28年5月14日 

    5月環境塾  (日本環境管理センター)


 ★ 1時間目  ビンのリサイクル    高井 良博 講師   日本耐酸壜工業株式会社

 
        ◉ 学ぼう! 暮らしの中のリサイクル

        * 高井講師から講義の最初に「1年間に家庭から出るゴミの量」はどれくらい?
           と、聞かれましたが、受講生全員答えることが出来ませんでした。

          4人家族の家から出る1年間のゴミの量は1,38t !!!
   
          1人1日947g!!!

          1人1ヵ月 約29kg (みんなの体重くらいかな?)

          ゴミの処理費用は、約1t当たり 5万5千円!!! (もったいないねぇ~)

          具体的に1人当たりの分量とか、お金に直して教えてもらい理解できました。


        * 私たちの生活から出されるゴミを「一般廃棄物」と言う事も学びました。

          日本中で1年間(平成26年度)・・・・約4,432万tの廃棄物が、捨てられています。
           どれくらいか想像できません!!!

          
        * 講師は、東京ドームへ行ったことのある人は、いますか?
           と、聞かれ お父さんらしき保護者が一人手を挙げられました。

           東京ドーム119個分(すごくたくさんな事がわかった)

        * 人間が、便利で快適な生活を繰り返すとたくさんのゴミが出ることを知りました。
        
          

         *「容器」 用事が無くなったら必ず捨てられてしまうもの

         *環境を守るためゴミ処理に関する5つの優先順位
           1、 発生抑制 (リデュース)
           2、 再使用   (リユース)
           3、 再生利用 (リサイクル)
           5、 熱回収   (燃やしてエネルギーとして利用)
           6、 適正処分 (灰を建設資材として利用)

         * ガラスびんの特徴
            <長所>
             ・中身が見える        ・腐らない
             ・溶けない           ・形が自由           
             ・さびない           ・再使用可能
             ・変形しない          ・変色しない
             ・空気を通さない       ・紫外線カット(茶色びん)
             ・においが移らない      ・味がしない

            <短所>
             ・重い
             ・割れる
             
            <私たちが出来る大切なこと>
             ・分別するときキャップをとる・・・・・・・・・リサイクルのじゃま!
             ・中をサッと洗う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中身が残っていると臭い、不衛生!
             ・空きびん以外の物をまぜない・・・・・・・耐熱ガラス、陶器類が、混じると
                                      リサイクルの時不良品が出る!

               ➡ 高井講師の工場で出た不良品を見せてもらいました。
 
  ★ ワークショップ (牛乳パックで 竹とんぼ・ストロー笛を、作りました)


           *材料と道具

               ・牛乳パック   ・ストロー
               ・ハサミ      ・ホッチキス


           *廃材で簡単に 楽しいおもちゃが出来ることを学びました。
            

           *出来上がったばかりの竹とんぼとストロー笛で遊べてうれしかったよ♪


  
  ★ 2時間目  自然と人   小野木 三郎 講師   自然保護協会参与 自然観察指導員

           今日は、大西講師(森・里・海のつながり)の予定でしたが、ご都合が悪く
           11月予定の小野木講師に交代して頂きました。
    
           小野木講師 トレードマークのグリーンでさっそうと登壇されました。
           この時点で受講生も講師の独特な雰囲気に興味しんしん ♪(*^▽^*)♪

         * 突然 映し出されたスクリーンには、野生のイノシシとブタ・・どこがちがう???

        ◉ 「家畜化現象」
           

            野生のイノシシ・・・・・・・・・・目つきが鋭い
                             自分でエサを探さないと食べるものがない

            ブタ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・おだやかな顔
                             時間が来ると人間がエサをくれる
                             苦労しなくても ぜいたくに食べれる

           * 最近 人間の子供たちが、家畜化していくような気がしました。
    
 
(新聞のニュース)

 乗鞍・畳平で くま 8人を襲う
 
くま・・・・・・・・・・・歩いていたら突然 観光バスが来たので慌てて逃げた
                           ら、ガードレールにぶつかり首が隙間に入り込んだ
                           何とか首が隙間から外れたので走って逃げたら人間に
                           ぶつかった。怖かったので事務所に逃げ込んだが、
                           窓を破って走って逃げたらまた、人間7人にぶつかった
                           とってもこわかった。

               人間・・・・・・・・・・・・クマのすみかを切り開いて観光地にした。
                           くまのすみかに、人間の方が無断で入って行った。
                           
             * 人間が、勝手すぎるのではないか!!!!

               

             * 人間(生物)と自動車(物)のちがい???

                人間(生物)・・・・・死んでも子孫(親とそっくりな子)を残す

                自動車(物)・・・・・壊れたら何も残らない

             * 人間・・・・・・・・・・・・酸素を取り込み(生きる・働く)二酸化炭素と水を出す

             * 植物・・・・・・・・・・・・二酸化炭素を取り込み酸素を出す
               

             *  グー (生産者・植物)  
                チョキ(分解者・バクテリア)  
                パー (消費者・人間)

             * チョキなしじゃんけんをしたら、パーしか出さないのでグーは、負ける

             * グー(植物)が負けたらパー(人間)生きていけない チョキ(バクテリア)
                がいなかったらグーが育たない だからみんな平等に大切!!!!
 
                    

                   SOS  宇宙船 地球号
                                 人間はいなくても植物は育つ!!! 

             * 一つの命の下には その命を支える生物がたくさんいる。

             * 生物の平等 人間の平等 あとから来る人の平等

             * 自分の子供や子孫の為に これ以上自然を壊さないように
                する事の大切さを学びました。