2015年6月19日金曜日

6/14  6月環境塾

平成27年6月13日

    朝からすっきり晴れた良い天気でした。
     集合場所を間違えた方があり、15分遅れでしたが、みんな元気いっぱいに出発できました。
    が・・・・・・・・・!!!途中トイレに行きたくなった人がいましたので、道中の堤防で臨時停車
    して頂き事なきを得ました。 運転手はとても、気さくな方で大変助かりました。

 ★ 徳山ダム見学の目的
    * ついに、徳山ダム見学も10回を超えましたが、今回は初めてダム湖を船で見学し、
      ダム湖周辺に棲む生き物と、山や森林を観察しこれからの環境保全について学ぶ。

    * 昨年までは、ダム周辺の自然を湖岸から観察していましたが、今年は、
      湖上から山の自然やダムを見学し、ダム周辺で見られる生き物たちと
      自然環境を守るためのダムの働きを学習する。

    * ダムのはたらき
      ● 洪水を防ぐ(洪水調節)
        雨がまとまって降るとたくさんの水が川に流れ込み、洪水が起きやすくなる。
        徳山ダムに水をいったん貯めることで、川に流れる水の量を減らすことが出来る。
        洪水による被害を減らすことが出来る。

      ● 水不足をふせぐ(河川環境の維持)
        雨が降らない日照りが続くと川に流れる水の量が少なくなり、干上がることもある。
        このような時、ダムから一定のの水を流し、田んぼや畑で使う水を取れるように
        したり川で生きている魚や植物などの命を守ります。

      ● 新たな水を作る(新規利水)
        ダムにたまった水を利用して、いつも安心して使えるように、水を貯えておくことが
        出来る。徳山ダムの水は、岐阜県、愛知県、名古屋市の水道用水と岐阜県、
        名古屋市の工場用水に利用されています。

      ● 電気をつくる(水力発電)
        水の落差(高いところから低いところに落ちる力)を利用して発電を行う。
        ダムから流れ出る水の落差を利用し、最大15万3千4百キロワットの発電を、
        中部電力株式会社が行います。
    
 ★ 内容
    8:10 出発  日本環境管理センター 
    9:10 出発  揖斐総合庁舎

    10:00 到着  徳山ダム見学
             米崎所長 小野総務課長 田本調整課長 (お世話になりました)

             *堤体内、ゲート室の見学はエレベーターの定員制限により20人づつ
               4班に分かれて見学しました。

             ① 堤体内、ゲート室、通廊
             ② 選択取水設備
             ③ ダムサイト左岸広場
             ④ 水と森の学習館 (徳山ダム事業の説明)
             ⑤ 徳山会館
             ⑥ とくまる号に乗船

    12:00 昼食

    13:30 徳山会館

    14:30 とくまる号乗船 (徳山湖自然環境観察会)

    16:00 道の駅 (星のふる里 ふじはし)

    17:00 揖斐総合庁舎到着

    18:00 日本環境管理センター到着解散


 ① 堤体内  ゲート室  監査廊

    ★ゲート室
      地下130メートルにあります。
      ダムによって貯えられた水を下流に流すとき、このゲートの設備によって流す水の
      量を調節しています。
     
              

              
     ★ 監査廊
        監査廊は、ギャラリーともよばれ、ダムの内部を点検するために、通路を設置
        しています。監査廊の階段は、全部で1358段もありここを歩いて、ダムで働く人は、
        ダムの中を点検しています。



 ② 選択取水設備

   ★ダムの水を下流に流すための施設
     下流の魚や植物の生育に影響を与えないよう水温、水質を選びながら下流に流す。

         

         

         

③ ダムサイト左岸広場

         

         

④ 水と森の学習館

   独立行政法人 水資源機構 徳山ダム管理所 
   米崎文雄 所長より「徳山ダムについて流域と環境保全の基本方針」の講義を受けました。

          
    
    多様な自然環境→→→→多種多様な動植物→→→環境保全が重要な課題
       ● 豊かな自然環境そのものを保全
       ● 自然環境に恵まれた生態系を保全
       ● ダムにかかわるすべての人々で進める必要がある
         
             

     いろいろな生き物への配慮→→→環境保全対策

        ● 底生魚の上流へのい移植(アジメドジョウ、カジカ、アマゴ)
        ● 表土による植生復元
        ● 貴重な植物の移植(イワザクラ、クマガイソウ)
        ● ダム周辺で見られる生き物
          (イノシシ、ホンドジカ、ニホンツキノワグマ、オシドリ、クマタカ、アオゲラ
           コノハズク、オオムラサキ蝶、ムカシトンボ、モリアオガエル)

     ★ 森や川の機能や果たす役割の重要性が理解できた。
     ★ 水環境や生物多様性の保全活動の大切さを学んだ。

      
  

⑤ 徳山会館

  パネル展示を見てダムの底に村が沈んだことを知りました。

              

 
 


 ⑥ とくまる号乗船





 ★ 感想レポート
   
    船の中で説明された方が、情緒のある話し方でとても良かった!!! 
    徳山村が沈んだことを 知らなかった。
    色々な人の思いの歴史があることを知った。
    小学校はどのあたりに沈んでいるのか。 
    一本杉は頑張っている。
    昔の人の思いがダムの下に沈んで今の人々の暮らしを助けている。
    水の大切さを知った。
    ダムの犠牲になった方々の気持ちを大切にしたい。
    50分くらいの乗船時間でしたが、すごく短く感じられました。

 ★ 長い一日でしたが、天気も良く、事故もなく元気に見学できました。 バンザイ ♪♪














 





 

 





 



2015年5月21日木曜日

5/11  5月環境塾

平成27年5月11日

    会場  日本環境管理センター

  今月は、大西講師のご都合で2時間目の
  「自然環境の保全活動」伊藤健吾講師(5月から12月担当に変更)と入れ替わりました 

 1時間目
  「森・里・海のつながり ー魚附林(うおつきりん)- 」
                      
                                   岐阜大学応用生物科学部  大西健夫講師
 
       今日は、大西講師の自己紹介から始まりました。1972年6月24日生まれで科学絵本も
   作ってみえます。
   
   おすすめ本・・・・・・・・・・・・・・ ”くうきはどこに”  ”もりのおくのおうち” ”川のおはなし”

 

 

 
★地球上の水の量

   ●ほとんどは海水で直径1,385km球ぐらい。淡水は347kmでサッカーボール球くらいだと
    すると飲める水はほんの少量でビー玉くらいに当たる
   ●人間は水がないと生きていけない。水の大切さを学んだ

              

  ★私たちの住んでいる近くの川

   ●揖斐川 津屋川 杭瀬川 牧田川 大博川 中江川 木曽川 長良川などの川の
    流れ方は、上流の川幅は細く下流は太くなる。そして上流と下流では水の成分が違う。
    天候や季節により川は毎日流れ方が違う 
   ●人間の血液の循環は、この反対で心臓から流れ出る血管は太く先の方は細くなり
    川の流れ方と正反対である 
   ●鉄は生態系のすべてにおいて生命をつないでいく必須原点である!!!!!
   ●人間の生命にとって赤血球の中の鉄分(ヘモグロビン)が酸素を運ぶ重要な役割をしている
    川には鉄が多く流れていて有機物(タンニン)とくっついて溶け、植物プランクトンを育む

  ★植物プランクトン→→→動物プランクトン→→→魚類→→→哺乳類
 
●水産資源を支える植物プランクトンは、海の生態系を支えている
    それを食べる哺乳類と言う具合に、すべてが恩恵を受け繋がっている

              
  ★水の旅

   ●地球上に雨として降った水は森、川、を豊かにし生物を育む過程を学び、理解、関心
    を持った
   ●私たち人間は、知らないところで自然の恩恵をたくさん受けていることも学んだ
   ●これからの生活について一人一人が自然を守る環境保全を心がけることが大切である
    ことが理解できた

  ★魚附林

   ●この言葉は畠山重篤さんの言葉で、意味は、川は陸の栄養分を海に運んでくれる
    栄養のある川の水が海に流れ込んでこそ魚や貝のエサとなるプランクトンがたくさん育つ
   ●昔から漁業者の間には、海岸近くの森林が魚を寄せるという伝承があり、そのため
    海岸林や離れ小島の森林を守ってきた歴史がある そのような森林を
    魚附林(うおつきりん)と呼んでいる


ワークショップ (牛乳パックの竹とんぼ作り)
          資源を利用してお金をかけないで作るおもちゃ

   ★準備するもの
              牛乳パック   ストロー   ホッチキス   ハサミ


                出来上がった人から飛ばしました

                  
                      なかなか飛ばない人もいました


         牛乳パックの切り方とか折り曲げ方により飛び方が違ってきますので
         それぞれ工夫をしながらちょうど良いところを見つけて親子で楽しんでもらいました





2時間目
   「ビンのリサイクル」      日本耐酸壜工業株式会社    高井良博 講師
   
    ”学ぼう、暮らしの中のリサイクルがどのように役立っているのか?”

   今日は、当たり前すぎて毎日、気にも留めていなかった容器(ビンやその他)の事と
   容器を使った後 きれいにあらう時に使う水の大切さと、その洗浄水が環境に与える影響に
   ついて学んだ
    そして、私たちは、贅沢でもったいない生活をしている事に気づかされた


 

     ★  ビンの特徴
       ●中身が見える 
       ●腐らない
       ●溶けない
       ●形が自由にできる
       ●さびない
       ●再利用できる
       ●変形しない
       ●空気を通さない
       ●においが移らない
       ●割れる →→→危ない→→→重い ・・・物を大切に扱う力を養う
    
     ★ ごみ処理の1~5の優先順位
      ①発生抑制
        どうしても必要なものかよく考えてから買う 無駄なものは買わない
      ②再使用
        繰り返し使う ビンは洗って使う(リターナルビン) 
      ③再生利用
        資源にして再び製品にする ビンはカレット(砕く)にする(ワンウェイビン)
      ④熱回収
        燃やす
      ⑤適正処分
        それぞれ埋めたりする  その他砕いて道路の舗装や建設資材など

     ★ スリーR社会
       ①リデュース→→→発生抑制
       ②リユース→→→→再使用
       ③リサイクル→→→再生利用

     ★ビンのリサイクル
       ①キャップを取る
       ②中を簡単で良いので洗う
       ③空きビン以外のものを混ぜない
         耐熱ガラス、陶磁器など、ガラス製の食器類などを間違えて混ぜてしまうと
         下の写真で見ているようにガラスのビンが出来上がったときにガラスに不純物が
         混じり そこから割れてしまうので商品とすることが出来ない 工場ではたった1個
         の間違った耐熱ガラスなどが混入しただけで 大きな原料を溶かしている窯全部が
         ダメになってしまい大切な資源が無駄になる


製品にならない不良ビンを見ている様子
 
     ★ 一般廃棄物(平成25年)
         全国→→→→1年間 4,487t  東京ドーム121個  1t当たりの処理料金は4万円
         4人家族→→→1年間 1,4t 
         1人当たり→→1日950g  4人分では1年間で55,000円くらいの処理費用がかかる



   
   

    
   
    

2015年4月20日月曜日

4/11   4月環境塾

平成27年4月11日


    会場   日本環境管理センター


今年度最初の環境塾です。
今日は朝から小雨が降り、肌寒い日でしたが、講義が終わるころには、
まぶしいくらいの太陽が照り付けるおだやかな春の日になりました。


   ★ この環境塾は、清流の国ぎふ地域活動支援事業として、岐阜県の 森林・環境税の
     補助金と 下記の企業
             ○  公益財団法人 田口福寿会
        ○ 太平洋工業株式会社 
        ○ イビデン株式会社   
        ○ 株式会社大垣共立銀行  
        ○ 日本耐酸壜工業株式会社
        ○ 株式会社エフピコ   
        ○ 日本リファイン株式会社  
        ○ 一丸ファルコス株式会社
        ○ 日本環境管理センター株式会社
                   以上9社からの助成金で運営されています。
   ★目的  
     〇 身近な環境問題から、国内、世界、地球的規模の、幅広い内容を、地元の住民、
     産業界、学校、行政より講師を選任して進める事により、西濃地域から
      スタートしたグローバルな、将来の環境保全リーダーを育て、地域のことを、
      地域の人で、地域を活かした環境教育を目的としています。
   〇 西濃の豊かな自然に触れ合ったり身の回りの環境問題について大学の先生や
     企業の方などからわかりやすいお話を聞いたり自然観察会や手作り教室で
     作品を作ったりして楽しく学ぶ。

   
   開講式と講義の様子です。
 
 
    
         西濃県事務所 環境課 仙田光一課長 
         開講式にあたって岐阜県が当初目的としていた、環境教育だけでは、無く、
      昨年の環境塾が、大変保護者に喜んでもらえたと感じ、
      親子で受講することが有意義であることがわかったと挨拶された。
 
   ★ 1時間目 「環境を勉強する意味について」
                                 岐阜大学客員教授  渡邉昇 講師
          
 
      今自分の住んでいる町や村では直接には大きな変化を感じないかもしれません   
    が、地球全体では大きな変化があります。

     ○人口・・・・・日本は、減少しているが、世界全体では増加している。

     ○気候・・・・・地球温暖化になり異常気象の発生が多くなった。

     ○資源・・・・・人間の生活活動のために少なくなっている。
             石油はこのままの生活を続けると40年しかもたない。
 
      * 物を見るときは色々な角度で見て「目に見えないところを想像して考える」
      * きれいな水がないと生きていけない、自然環境を破壊していくと最終的には
        自分たちに 影響してくる。だから自然を大切にし、環境を守る。
    *「ウィン ウィンの法則」仲良く、平和的、お互いに良好な関係
    * これからの未来は、温暖化や、人口減など課題が多いが、私たちは、生きて
      いく為に、一人一人が、環境に対する考えを変える必要がある 。
 
 
    ★ 2時間目  「環境を保つための生物多様性って何?」
                           一丸ファルコス株式会社  坪井誠 講師
 
 
      * 人間が、汚い水を流すと、そこにいる虫を生き物が食べ次にまたその生き物を
         食べる食物連鎖の結果上位捕食者(人間)に集中する。
 
 
       * 興味深いお話をして頂き生物多様性について考えることが出来ました。

      また、若いお母さん方が多かったので講義内容に、関心を持たれた
      ようです。

    * 塾生達は、地上の生態ピラミッドと食物連鎖を図で解りやすく
      可愛いい絵の説明で楽しく学べました。

    * 最後にはわかりやすく大きな文字で生物多様性を保つこととして
      書いて頂けてありがたかったです。

        どこかで

        せいぶつの

        途切れる(なくなる)

        ことがあると

        たいせつな せいめい(せいぶつ)が、

        うまれない かも しれない

        このうまれなかった せいぶつ が

        みなさんの こどもや まごの

        いきのこるのに ひつようになったら

        いまの せいぶつを のこすことが

        ひとの いのちを 救う(すくう)


    * 光合成の質問にも、人間は食べ物を栄養としている。
      植物は太陽の光を吸収してその光エネルギーを使い、大気中の
      二酸化炭素と根から吸収した水で、酸素と糖類を作リ出し栄養としている。  
      と、わかりやすい例えを出して説明をありがとうございました。
 
      


 
      * 最後に全員で今年一年間それぞれお世話になる保護者、塾生、講師
      スタッフたちと握手をしその後、じゃんけんゲームで
      ピープルズコミュニティ理事長手作りのクッキーを頂きました。
 
 
 
 

 

2015年3月26日木曜日

3/14  3月環境塾

平成27年3月14日

   3月になってもまだまだ寒い日で、曇り空からは、今にもみぞれが降りそうでした
  今日は、今年度最後の環境塾です
   1年間のまとめとして「地球温暖化について考えよう」 講義と、修了式を行いました

     会場  日本環境管理センター

     

 ★ 地球温暖化について考えてみよう    
                            イビデン株式会社        (寺境 浩 講師)

    *講師は、現在は岐阜県に住んでみえるが、高山市出身であると言われ、塾生に高山市
      へ行った人はありますか? と尋ねられ5人くらいの塾生の手が上がりました
      そこで、高山市の特徴を教えてくださいました
 
    (高山市の特徴) 
     自然に恵まれている
     夏は涼しく冬は寒い
     たくさんの観光客が来る
     飛騨の里 乗鞍 スキー場 温泉がある
     お団子 ラーメン ホウバ味噌 おいしいたべものがある
     
    
     *人間が生活をしていくのに楽しい、うれしい、大切な場所、良かったことなどを
       自分の子供たちに引き継ぐにはどうしたら良いのか?

     (あなたの大事なものは何ですか?)
       ダイヤモンド   おもちゃ   とけい  ゲーム

     (美しい地球を、ぼくたちの子供に残したい)

     * 塾生から色々な意見が発表され自分たちの生活を振り返ることが出来ました

     * 1年間のまとめ

        ①地球全体が温かくなる
          ・ 地球温暖化
          ・ タイムライン防災(助け合い)(防災行動計画)
            大規模災害など予測できる災害に対して災害発生から発生後までを、
            時間ごとに明確にしておく防災計画
          
          
        ②なぜ地球が暖かくなるのかな?
          塾生にわかりやすいように講師はジャンパーを着て自分を地球に例え、
          暑くてもジャンパーが脱げない そして誰もこのジャンパーを脱がせることが
          できないと説明し温室効果ガスの説明をしてもらいました

        ③地球が暖かくなると何が問題か?
          ・氷河が溶ける
          ・異常気象が続く
          ・病気を運ぶ虫たちがやってくる
          ・白くまの住むところがなくなる
          
        ◉1年間楽しかったこと  おもしろかったこと 
          ・徳山ダム見学 水がいっぱいだった  ダムが大きかった
          ・竹とんぼ作り
          ・藍染でハンカチを染めた 
          ・望遠鏡で星と太陽を見た 太陽は地球を暖めて光を届けている
          ・自動車の排気ガスを集めた 2酸化炭素が排気されているのがわかった
          ・廃油せっけん作り

        ◉勉強できたこと  わかったこと
           (大人)
            ・電化製品を買い替える時は、省エネタイプを選ぶ
            ・車を買い替える時は、ハイブリッドカーや水素カー、電気自動車などを選んで
             排気ガスを減らすようにする
            ・家を建て替えるときは省エネ住宅にして暖房や冷房が逃げない工夫をする
           (子供)  
            ・エアコンの温度は夏28°C 冬20°C  
            ・ウオームビィズ  クールビィズ
            ・お風呂のシャワーは短くする お風呂の残り湯を洗濯、みずやりに使う
            ・テレビは、見たいものだけにする コンセントを抜く 
            ・トイレの便座は低い温度にして使わない時はフタを閉める
            ・買い物はエコバックを使う  買いすぎない エコ製品を買う、使う 
            ・近くは車を使わず自転車や歩いて行く
            ・冷蔵庫は詰めすぎない 何回も開けない
            ・外で遊ぼう 
            
        ◉ぼくたちの大切な地球を守るためのに、むつかしく考えずに1人の100歩より
         100人の1歩が大切
        ◉家族は出来るだけ一緒の部屋で一緒にご飯を食べて団らんすると家計も助かるし
         ふれあいも増える
        ◉地球が危ないのがわかった、そして地球を守るのも人間です
         地球温暖化防止を友達や大勢の人に話して行動しよう

  ★ 修了式
      池永輝之塾長から修了証書を一人一人頂きました。
        
 
    岐阜県西濃振興局仙田光一環境課長
日本環境管理センター株式会社牧野太樹様に修了式にあたっての挨拶を頂きました
 
 
その後、NPO法人ピープルズコミュニティ理事長の進行により全出席の塾生3名と
    1回欠席の3名 合計6名に安田裕美子理事長手作りのクッキーが渡されました
     引き続き保護者と塾生に1年間ぎふ地球環境塾に参加した感想を全員に発表して
    もらいました
  
     すべての方の感想を聞いた後にレクレーションとして池永塾長、西濃振興局仙田課長
    寺境講師 吉田講師 牧野講師 に協力して頂き保護者と塾生全員でじゃんけん
    ゲームをしました 
     じゃんけんに勝った塾生や保護者にはクッキーが配られました
     (帰りには全員がクッキーを頂きました)
    ゲームはじゃんけんの勝ち負けが出るたびに大変盛り上がり楽しいひと時でした
     最後に、みんなで、決められた時間内に出来るだけ多くの方々と、1年間の感謝を
    込めた握手をして終わりました

  ★受講生、保護者の1年間の感想
    *受講生
      (楽しかった) 牛乳パックの竹とんぼ作り  草木染 薪ストーブ作り 
                徳山ダムの地下道は涼しかった トウモロコシまた食べたい

      (初めて知った) 自分たちの住んでいる所がすばらしい土地で宝である
                 太陽を初めて見た 2酸化炭素があること 
                 光公害があること 
 
      (ためになった) 知らないことが多くあったのでためになった
                 廃油せっけん作り  3Rを大切にしたい  

      (うれしかった) トウモロコシが美味しかった  ポップコーン食べたこと 
                 学校で出来ない事が出来た  
 
    *保護者
      ・知らないことがいっぱいでしたが色々学んだことで実践可能なことは行いたい
      ・1年通して色々体験できて良かった
      ・中学生として環境に興味を持ったことで勉強できて良かったし、親子2人の時間が
       もてて良かった
      ・親子で草木染など体験学習ができてよかった
      ・お母さんを怒らせるのが一番地球の温度を上げるという冗談など話せた
      ・エコ 省エネ生活を学んだので家で実践したい
      ・子供についてきたが学生時代に戻ったようで楽しかった
      ・環境塾で学んだ事を中学生になっても生かしてほしい
      ・45分かかる荒崎から全出席で通ったが、往復の車の中の子供との会話が
       楽しかった 
      ・理事長の元気パワーもよかった
      ・子供の関係で2年通った いろいろ学んだことを実行するのは難しいが忘れずに
       地球に良いことをやっていきたい
      ・こんなに楽しいとは思わなかった
      ・親子で考える機会が出来て良かった 廃油せっけんで上靴を洗っているがよく落ちる
      ・親子の会話が増えた
      
      

 

        
       
     
     

  


  
  

2015年2月15日日曜日

2/14     2月環境塾

平成27年2月14日

   数日前からの寒気団により、未明から降っていた雪は、夜明けになるとボタ雪になり、出か 
  ける頃にはあたり一面に、銀世界が広がっていました。
  しかし、環境塾が終わり外に出ると空は曇っていて雪は雨に変わってとても寒い日でした。


             会場 (日本環境管理センター)

 ★ 自動車社会
                            西濃運輸株式会社 総務課   森 整 講師
   
   


   *物流ってどんなこと?

     物の流れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・●私たちの身の回りの物が毎日たくさんの人の手に
                          よって運ばれてくること 
                         ●私たちの生活に欠かすことができない 
                         ●もしこの流れが止まるとコンビニ、スーパーなどに物がな 
                          くなってしまい食べ物が届かなくなって大変困る
     
   *荷物や食べ物が届くまで?

     西濃運輸の1日の仕事の流れ
     ●運行車2、500台・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荷物を遠くの地域まで運ぶ大きいトラック
     ●集配車6、700台・・・・・・・・・・・・・・・・・・・荷物を近くの配達先まで届ける小さい車

     (朝8時ころ) みんなの学校が始まる頃・・・・・・集配車が配達先に到着する
     (昼2時ころ) 学校で勉強している頃・・・・・・・・・お客様の大切な荷物を預かったり
                                   届けたりしている
     (夜7時ころ) 晩ごはんを食べている頃・・・・・・・荷物を全国の行き先ごとに仕分けする
     (夜10時ころ) みんなが寝ている頃・・・・・・・・・・仕分けした荷物を運行車に積み替え
                                   全国の配達先のターミナルに出発
     (夜中2時ころ) みんなが寝ている頃・・・・・・・・・運行車がターミナルに到着 ここで配達
                                   先ごとに集配車に積み込まれます
     1日24時間トラックは働いています


   *仕事中のトラックには気を付けよう!!!!
     ●止まっているトラックはいつ動き出すかわからないのでトラックの周りで遊ばない
     ●トラックは急に止まれない
     ●信号待ちではトラックのタイヤが近くまで来るので歩道で必ず待ってください

   *トラックは一度にたくさんの荷物を運ぶため高くて長くて大きい だから遠くはよく見えるが
     近い場所は見えないところがあるだから危険がいっぱいです

   *みんなにやさしい物流とは?
     西濃運輸では 人や地球、そしてみんなの明るい未来のために「やさしい物流」に
     取り組んでいます
    ●アイドリングストップ
     トラックを止めたらエンジンもストップ  運転手とカギがカールコードでつながっている
    ●天然ガス車
     環境にやさしいトラック導入
    ●地球環境を考える
     社員みんなで環境保全
     省エネ運転 ごみの分別 回収 リサイクル 地域の清掃 それぞれ自分に
     出来ることを実行している
    ●エコタイヤ
     地球にやさしいタイヤで走っている
    ●国際標準規格 ISO 14001  
     世界標準のやさしさの認証を受けている 地球やみんなの明るい未来のために
     いろいろな ”やさしい取り組み” を続けていきます
 

   *塾生感想
    ● 西濃運輸は24時間仕事をしている事がわかった
    ● 物流が必要不可欠な存在だと思った
    ● トラックがいろいろなものを運んでいるのがわかった 1回でも良いのでトラックの
      中が見たいです
    ● トラックの燃料や二酸化炭素を少なくする努力がわかった
    ● トラックターミナルを鉄道の駅にすれば楽でエコになると思った
    ● 1日に9,200台の車が走り 1か月514万リットルのガソリンを使い14,400tの二酸化炭素
      を排出していることに驚いた
    ● 物流業界の環境への取り組みをまねできることもあるので日常に取り入れたい
    ● ちょっとした工夫が企業の場合大きな効果をもたらすことが興味深かった
    ● コツコツと小さいことから取り組む事の重要さの認識企業としてのエコへの努力は
      影響が大きいと思った。素晴らしい
    ● 物流と環境問題は隣り合わせだということに気付いた 少しづつの積み重ねが大きな
      環境問題の軽減になる事もわかった



 ★ 水と西濃
   
                   岐阜経済大学教授    森 誠一 講師

    ぎふ地球環境塾は、西美濃に住んでいる人が 「ふるさと」 を いろんな面から
    知る場である
    (ふるさとの宝物を探そう) → → → 水環境から見る

           

   本日のメニュー
   ① ふるさと岐阜ってどんなところ
   ② 水郷(水が豊かなところ)の西美農・昔と今
   ③ 国の天然記念物 ハリヨ


           

   * 西美農 「ふるさと」 日本のヘソである
      ● 何万年も前に氷河が北から押し寄せてきた南の端で、北の方の生き物 南の方の
        生き物 両方がいる
      ● 伊吹山(1,300m) からの伊吹おろしがある 将来風力発電所を研究してほしい
      ● 揖斐川 長良川 木曽川 があり水がたくさんある地域
      ● 木曽川について・・・・・愛知県には徳川家があったので木曽川の堤防はお囲い堤み
                      と言って堤防が高く洪水になると岐阜県側が沈んだ だから
                      輪中堤をつくり守った
      ● 昔を振り返ると家まで舟で行ける グジグジしている田んぼは堀田にして作物を
        作った  家族共同体の絆があった  
      ● 生物が豊かで湧水(冬あったかい 夏つめたい)がありきれいな水がある
      ● 東海三県のみ淡水魚の宝庫である
      ● 天然記念物・・・・・・・・・ネコギキ  ウシモツゴ  イタセンパラ  イトヨ  ハリヨ

   * 塾生感想
      ● この辺りは、水に恵まれ淡水魚が多く生息していることを知り驚いた
      ● 風 水 が豊富なので自然の力を活用したい
      ● 地域の昔の事を知ることは大切だと思った
      ● 地元には、自然の宝がたくさんある事に気付かされた
      ● 水を守っていきたい
      ● 地域の特性を活かし生活することは本当の豊かさだと思う
      ● ナマズやモロコがいることは知っていましたが「オニバス」という大きな葉っぱが
        あることは知りませんでしたほとんどこの地域にしかないので見てみたいです
 
     

    
      

2015年1月21日水曜日

1/10   1月環境塾

平成27年1月10日

     会場(日本環境管理センター)

    新しい年が明け初めての環境塾です。
    インフルエンザも流行中でしたが、元気な塾生達の参加で楽しく開催することができました。

★ 目に見えない大気の汚れを知ろう
★ 地球環境と省エネルギーを考えよう       環境省環境カウンセラー  矢口芳枝 講師


             
* 大気と空気について

    ・大気 (地球の周りにあるのが大気)
    ・空気 (生物が呼吸に使うのが空気)

   ①大気と空気は同じもので地球を取り巻く大気は地上から10kmの上空までしかなく
     生物が生きていくための大切なもの
   ②人間が1日に吸い込む空気と吐き出す空気は,、牛乳パック10,000本
   ③シャワー 1分間に2Lペットボトル2,5本分流れる
   ④日本は、朝食、昼食、夕食のうち1食分を残飯として捨てている
   ⑤発展途上国では、食べるものが足りないなどで5秒に1人亡くなる
   
   
   * 人間の生活や活動による今の便利な暮らしが大気汚染の原因
      ①電気
      ②ガス
      ③ガソリン

   *大気の汚れを知るため新しいハイブリッド車の排気、古い車の排気、建物の外の
     おいしい空気を、代表の塾生がビニール袋に集めました
 
 
  
   *試薬を使い大気の汚れ具合を見ました



    * 底にたまった濃いピンク色が汚れ(二酸化炭素 窒素酸化物など)です
       これは古い軽トラの排気でした
 
     * 外で集めたきれいな空気は試薬を入れても透明でした
     * 新しいハイブリット車の排気は薄いピンクでしたエンジンをかけた時に
      二酸化炭素などが出ます

 
★ 地球環境と省エネルギーを考えよう       
 


 
      *省エネってどんなこと?  (ムダなく)  (ムラなく)  (ムリなく)
 
        みんなに配布されたスマートライフおすすめBOOKも使って説明を受けました
 


 
      * 地球温暖化はエネルギーの消費による つまり人間の生活活動が原因である
        ことがわかった

     * 家庭のエネルギーの約半分が電気である
   
     * 自分たちの生活が環境に大きく関わっているのがわかった

     * 家庭で節電しているつもりでしたがまだまだ出来ることがいっぱい有ることが
        わかった 自分が出来ることを考えるきっかけになった

     * 私たちの生活の中でエネルギーはなくてはならないものですが
        少しでも減らす心がけは大切だと思った

     * まだまだ自分の家で改善できることがいろいろある 子供と一緒に実行したい

     * 省エネラベリング制度について詳しく知らなかったのでとても勉強になりました
        今後 家電の見直しも視野に入れていきたい
      

     * 冊子をよく読んで少しずつ実行していきたい

     * ご飯は残さず食べる テレビや電器は使わない時は消す 出かけるときは自転車、
        近くは歩いて行く エアコンの温度設定をよく考える お風呂のシャワーは使う時
        だけ出す 



★ 世界の水問題とつながる足もとの水環境      
                              同志社大学講師  神田浩史 講師
  
      
      * 水のおはなし   すべての命のみなもと
                    水があるから地球には命がある
                    地球は水の惑星

         しかし ほとんどが海水(97%)で私たちが使えるのは全体の0,01% 残りは
         土の下や、凍っていてすぐには使えない

      * 世界には水が多すぎる所(洪水に苦しむ)
                少なすぎる所(きれいな水を飲めない)バングラデッシュ インド フィリピン
                                        インドネシア ソマリア アフリカ
      * 世界では、24億人が下水やトイレの無い生活をしている 
         日本人の生活をすると地球が2,5個必要  
         ソマリヤの人の生活は1/5の地球で済む(一日生きていくための水2リットル)

      * 日本は豊かな水があるのにバーチャルウオーターの輸入が多い

      * 水は、ガソリンより高い 水を100円出して買うのはもったいない

      * 日本は 食べ物も外国から買っている (自分の食べ物は自分で作る国がほとんど)
      
      * 日本は 田畑に恵まれている 肥えた土地 豊かな水があるのに安い外国の
         食べ物に頼る 世界では飢餓に苦しんだりきれいな水が飲めない人がいるのに
         食べ物を捨てている

      * 日本の現状は 豊かな田 水をほったらかしにしている

         
    
      * 日本は森林に恵まれている
         国土の66%が、森林
         岐阜県82%が、森林(全国第2位) (1位は高知県)

      * 森林にはダムのように水を貯える力がある
     
      * 近くには揖斐川 長良川 木曽川が流れている (人間が住んでいるところより
                                                                                                          川が上を流れている)

      * 日本が豊かな生活をするために世界の国々に頼り切っている そのため環境
         を壊している もったいないし恐ろしい

      * 日本は 他国よりも森林、水に恵まれているので輸入に頼らずもっと農産物や
         家畜など生産 育成してほしい

      * 日本はぜいたくして田畑があるのに働かなくなった人が多くなりもったいないと
         思った

      * まとめ(どんなことができるか?)
      
         ◎世界のこと 日本のこと 知ることの大切さ
         ◎友だちに伝えよう
         ◎森林 田畑を大切に
         ◎地元の食べ物 地元の木を使おう
         ◎エネルギーとして木や水を使おう
      
      * 上に書いたようなことがやがて世界の水問題に役立っていく 世界は一つに
         つながっている

      * 最後に 私たちのところは 世界からいろいろ持ってこなくても生活できる
         地域である お金をいっぱい使って世界からいろいろ持ってくることについて  
         10年 20年先を考えて行動したい

   


   
   

2014年12月23日火曜日

12/13    12月環境塾

平成26年12月13日
  
               会場 (日本環境管理センター)

12月の環境塾は、1時間目「環境と経済」  2時間目「トレーのリサイクル」 
            ワークショップとして自然環境にやさしい廃油せっけんを作りました。

★ 「環境と経済」  大垣共立銀行  総合企画部 前野勝之 講師

 
  *経済ってなぁ~に?
  
    物の流れがあって社会生活を営むことになる。物の流れは生産→売買→消費
    経済と景気・・・・・・・・・・・景気が良い→経済活動が活発
                    景気が悪い→物が売れない 給料が減る 物を買わない
 
  *経済と環境の歴史
    ・昔は自分で家を建てたり食べるものも自分で育てたりと自給自足なので経済は
     いらなかった
     しかし、産業革命により人間の社会生活が活発になる事により環境破壊が
     起きるようになった
    ・銀行は経済活動の中でお金が必要となる会社へ預金者から預かったお金を貸す
     という役割を持っています
    ・自然を顧みず環境破壊すると次世代の子供たちが迷惑をする
 
  *これからの環境と経済
    ・経済→お金→もうけてよい生活→自然破壊→見て見ないふり
    ・自分さえよければ、自分さえもうかればという身勝手な経済活動が環境破壊を招き、
     しっぺがえしがくる。
 
  *大垣共立銀行は太陽光エコローンを用意して少しでも環境に良い生活ができる
    お手伝いをしています
 
 
  *環境クイズ
    みんなで環境クイズ10問に挑戦しました
 
    ①地球温暖化と言われていますが大気中に何がふえているのでしょうか?
      答え・・・・・・・二酸化炭素
 
    ②二酸化炭素を一番たくさん出している国はどこでしょうか?
      答え・・・・・・・中国 
 
    ③これから先100年で地球は最大何度温かくなると言われているか?
      答え・・・・・・・5,8度  海水は傍聴して9~88cm上昇すると考えられる
 
    ④岐阜県全体に占める森林の面積(森林率)は何%でしょうか?
      答え・・・・・・・81% 岐阜県は全国第2位  1位は高知県
 
    ⑤いらない木材や牛や豚のフンなどを使って電気を作ることをなんというのでしょうか?
      答え・・・・・・・バイオマス発電
 
    ⑥環境にやさしい行動とは?
      答え・・・・・・・・冷房の設定温度は低くしすぎない(冷房27度~28度)
 
    ⑦家庭の中で一番電気を多く使う電化製品は?
      答え・・・・・・・・冷蔵庫
 
    ⑧エアコン冷蔵庫などの材料の再生利用などを推進するための法律はなに?
      答え・・・・・・・・家電リサイクル法
 
    ⑨できるだけ環境にやさしい製品やサービスを選んで買うことは、私たちの大切な
      環境を守るために必要なことです。さて、この行動のことを何と言うでしょうか?
      答え・・・・・・・・グリーン購入
 
    ⑩冬の地球温暖化対策として、室温20度で快適に温かく過ごすための工夫・取組
      を何と言うのでしょうか?
      答え・・・・・・・・ウォームビズ
 
        以上の問題でした 全問正解の塾生は3人でした、みんなで拍手しました
 
        
      (現代の社会は刻々と変わっていきますので回答は完ぺき完全ではありません)
 
 
★ 「廃油せっけん作り」
  
    化学せっけん・・・・・・・・・・水に溶けないので川や海の環境を汚す
    廃油せっけん・・・・・・・・・・水に溶けてしまい地球に優しい
  
    (川を汚す家庭用排水は 環境を破壊して川や海に生息している生きものに悪影響を与え
     時には命まで奪ってしまう 私たち人間は地球という大きな生態系の一員であり 
     私たちの暮らしは、多様な生きものが関わり合う生態系から得られる恵みによって支えら  
     れています 私たちのいのちと暮らしを支えている生物多様性を守り 持続的に利用して 
     いくことは 私たちだけでなく 将来の世代のためにも必要です
     廃油せっけんを使うことは 生物多様性を守るための 一つの行動につながります)
 
 
 
     ● 色の濃いものは、から揚げなどの廃油、白っぽいのは賞味期限切れの廃油を
      使ったものです
     ● 廃油せっけん(無添加せっけん)は、洗い流しても川・海を汚さないので環境にやさしい
     ● 家庭で使用したてんぷら油をリサイクルするので地球にやさしい
     ● 食器、衣類の洗濯、からだ、髪の毛のシャンプーなど何にでも使えます


★ 「トレーのリサイクル」   株式会社エフピコ  環境対策室  新矢恭三 講師

 
  
    
    ● 今日はゴミの問題について考えてみましょう

 
      (日本全国の1年間のゴミの量は?)
      *4.540万トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2010年
      *4.540万トンのうち家庭ゴミは・・・・・・・・・・・・・・・2.970万トン 
      *日本人1人当たりの1日の家庭ゴミ・・・・・・・・・・・・約1kg(976g)
      *この家庭ゴミを処理するお金は・・・・・・・・・・・・・・・ 1人当たり1年間で14.100円

      (どうしたらゴミが減らせるか?)
      *3R
        ①リユース・・・・・・・・・・再使用→→→くりかえして使う
                       服のお下がりを着る
                       古本屋さんを利用する
        ②リデュース・・・・・・・・発生抑制→→ゴミも資源ももとから減らす
                                     詰め替え用を買う
                      買い物のときレジ袋いりません マイバックを使う
                      嫌いなものを頑張って食べる
                      食べ残しをしない
        ③リサイクル・・・・・・・・再生利用→→資源として再び利用する
                      もう一度 材料に戻し作り直す

    ● エフピコ方式のリサイクル

      一度使われたトレーやボトルはスーパーの店頭などで回収され エフピコのリサイクル
      工場で原料にされた後 もう一度 食品トレーに生まれ変わります

      ①食卓(消費者)→②販売(スーパー)→③配送(包材問屋)→④生産(エフピコ)

      ①消費者の私たちは きれいに洗って分別し乾燥する
      ②スーパーは 消費者から持ち込まれたトレーやボトルを店頭の回収箱に集める
      ③包材問屋は新しいトレーをスーパーに納品した帰りに回収されたトレーを引取る
      ④エフピコはトレーを配送した帰りの便で使用済みトレーを回収  工場で再生する

       


              エフピコで扱っている材料とトレーを見せていただきました

           
              
       (食品トレーの優れた特性)
        *軽い 
        *強くて丈夫
        *断熱性
        *クッション性
        *耐水性
        *衛生的
        *鮮度保持
        *コストダウン
       (もったいない!トレーがトレーにカエルよ♪)

       (エフピコの環境における取組)
        *全国20,000店あるスーパーの8,400ケ所から使用済みトレーを回収
        *リサイクルの主役は皆さんです 

              
           
        (受講生の感想)
        * すこしでもリサイクルをして地球環境に良い生活をしたいと思った
        *リサイクルは大切なので間違ったものを入れないようにきちんと覚えよう
        *講義が子供にもわかりやすいように丁寧な説明が良かった
        *普段何気なく捨ててしまっているトレーが大切な資源であることがわかった
        *地球への思いやりを忘れず環境のためトレー製品など見なおしたい
        *リサイクルできるものを出すとき あやまった自己判断で出さないよう
          消費者として勉強できて良かった
        *リサイクルに関する教育は、もっと必要だと思った